クラウドサーバ・クラウドサービスの話。。。(偏見と適当加減抜群)

はじめに

こんにちは、ばぶです。
実はゲームサーバで使用しているVPSサービスの記事を書こうと思ったらちょっと障壁ができたので、解消するために先んじてこの記事を書きます。

今回は、前々からちょいちょい質問されていた、クラウドサービスの違いについて解説したいと思います。
ちなみにですが技術的なことは書きません。
よってSaasとかPaasとかの話が聞きたい人、この記事はだめです。書きません。

クラウドサーバとは

文字通り雲の中のサーバです。
物理的なサーバを用意しそれをインターネットを通じて操作できるようにしたサーバのことです。
本来は物理的なサーバを自分で用意し、運用しなければならなかったところを、クラウドサーバを利用することで、サーバ設置のためのコストを大幅に削減することができます。

クラウドサービスとは

文字通り、クラウドサーバを利用したサービスのことですね。
クラウドサービスとしては以下のようなものがあります。

  • 共用サーバ
  • VPS(Virtual Private Server)
  • クラウド
  • 専用サーバ

共用サーバ

一般的にレンタルサーバというとこれが該当する場合が多いです。
一つのサーバを複数人のユーザが共有します。
自分が触れることができるのは主にデータ領域だけで、これは個人的な感覚ですが、HDDを借りてる感じかな。
1つのサーバを複数人が共用しているため、ユーザの誰かが負荷のかかるスクリプトなどを実行すると、同じサーバを利用しているほかのユーザにも影響を及ぼします。
独自ドメイン使用できます。(ただし、数に制限がかかっている場合がある)
DBやメールサーバも提供している会社もあります。(大体は構築できるDBの数に制限がかかってる)

OSなどの環境はサービス運営側が管理しており、コストが低く、敷居も低いですが、
フレームワーク・CMSを利用したい場合、運営側がサポートしているものに限られてしまうなど、自由度は低いです。
大抵提供されているサポートされているサービスは、ワードプレスなどの有名どころだけです。

初期費用が掛かります。大体5000円とか。
料金体系は月額固定料金です。値段はサービスとプランによりけり。

メリット・デメリット見てみましょう。

メリット

  • コストが低い
  • OSなどの専門的な知識が必要ない
  • OS単位でのメンテナンスの必要がない

デメリット

  • 自分の好きな環境の構築ができない。
  • 管理者権限がない

こんな人にはお勧め

  • 専門的な知識はないが、WPなどを利用して自分専用のブログを構築したい。
  • メールサーバを運用してみたい。

例えばこんなサービス

VPS

VPSはVirtual Private Serverの略称で、日本語にすると仮想専用サーバです。
一つのサーバを複数のユーザが共有しているのはレンタルサーバとは変わりませんが、
こちらはサーバのホストOSの上にゲストOSが用意されていて、それをユーザが自由にカスタマイズすることができます。
マシンスペックもゲストOS用のスペックが確保されているので、他のユーザの影響を受けにくいです。
マシンスペックはサービスごとに複数用意されており、自分で選んで決めることができます。

料金体系は月額固定料金です。
初期費用が掛かる場合があります。

メリット

  • OSから自分の好きな環境が構築できる。
  • 管理者権限がもらえる。
  • 専用サーバのような環境を低コストで利用できる。

デメリット

  • OS等専門的な知識が必要。
  • メンテナンス等若干コストがかかる。

こんな人にはお勧め

  • 自分専用のサーバ環境が欲しいけど、専用サーバには手が出せない・・・。
  • OSから自分で選んで環境構築がしたい。

例えばこんなサービス

クラウド

クラウドは、共用サーバ、VPSに比べて柔軟に環境を構築できます。
CPUやRAMの大きさなど自分で設定することが可能で後から変更することも容易です。
複数のサービスを運営する場合ロードバランサー等で負荷分散が可能です。
ちなみに、ロードバランサーはVPSでも提供されている場合があります。(ただし、別途料金が必要な場合が多い)
しかし、VPS等と比べると、少しコストがかかります。
柔軟に環境構築ができること、サーバの負荷分散がしやすい点を除くと、VPSの方がコスパが良いように思えます。

メリット

  • 割と柔軟にやりたいことがいろいろできる
  • ロードバランサー等でサーバの負荷分散ができる

デメリット

  • コストがちょっとかかる
  • 1からやるとちょっと知識が必要

こんな人にはお勧め

  • マシンスペックをよくいじりたいなぁと感じる人
  • サービスごとの負荷にばらつきがある場合

例えばこんなサービス

専用サーバ

これはクラウドサーバからは離れてしまうかもしれませんが、サービスとして存在するので一応紹介。
専用サーバは文字通り自分専用のサーバを一台分借りるものです。
サーバ系のサービスの最強系といえるでしょう。
ただ、コストが半端ないので、個人で借りるのはコスパ悪すぎます。

メリット

  • 自分専用なので、好きにいじれる。(ハード以外)

デメリット

  • コストが狂ってる

こんな人にはお勧め

  • どうしても自分用のサーバが一台分ほしいんだ!!

例えばこんなサービス

文字だけだとわかりづらい人向け

私のイメージですが、それぞれを物件に例えるとこんな感じだと思います。
ページレイアウトの関係上見づらいですがご了承くださいな。

共用サーバVPSクラウド専用サーバ
イメージ
寮の一室を借りる

分譲マンションの一室を借りる

プレハブ小屋を借りる

夢の一軒家
なんでこんなイメージ? 寮の場合、複数人が同じ建物に住んでいて、部屋にモノを置くことは問題ないと思いますが、部屋を改築することはできないはずです。
共用サーバの場合でも、同じマシン(サーバ機)を複数人が使っていて、データを置いておくことはできますが、OS等の環境をいじることはできません。
分譲マンションの場合、同じ建物にいろいろな人が住んでいますが、部屋自体は自分のものです。
建物の基盤にかかわる部分以外は改築が可能でしょう。
しかし、壁の向こうには別の人が住んでいるわけですから、迷惑をかけないように考慮しなければなりません。
VPSの場合、同じマシン(サーバ機)を複数人が使っていますが、ゲストOS(自分の部屋)は自由にカスタマイズすることができます。
ただし、回線等は共用の可能性があるため、隣人の迷惑とならないように注意しなければなりません。
プレハブは、自分で大きさをきめることができますし、設置や撤去も自在に行えます。
クラウドの場合も、マシンスペックを自分で設定し、増設や削除を柔軟に行うことができます。
一軒家は持ち主の自由ですね、改築等々自由に行えます。
専用サーバも持ち主(契約者)の自由なわけです。
マシンを1つ借りるわけですから、他人に迷惑も掛かりません。

おわりに

とまぁ、今回は自分なりにまとめてみましたが、たぶんちょいちょい内容変えると思います。
書いてる今も、なんだかなぁといい感じにまとめられてない感が半端ない。

クラウドサービス考えてるなら個人的にはVPSをお勧めします。
コスパいいからね。
ちなみに日本の会社と海外の会社だと海外の方が大体安いです。個人的なおすすめは「例えばこんなサービス」に書いたところ

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